募金のハードルが高すぎると思う。

例えばミャンマーや中国、今回のような状況になり、痛ましいニュースを見、じゃあいざ募金をしようと思った場合。インターネットでやろうと思うとIDの登録やらなんやらが事前に必要で、テレビ局がやってる電話の募金は携帯電話からは出来ない、ではコンビニでってことになるけどコンビニで募金するのはちょっと恥ずかしい。(募金は偽善!って日本の風潮はどうにかならんもんか。)

募金なんてもんは、ホントちょっとした善意の集まりなんだから、逆を言えばちょっとした善意なんてすぐにへこたれてしまうもので。いざ募金をしよう!と思ったとき、もし少しでもハードルがあれば簡単にその善意なんてものは殺されてしまう。上のようなちょっとした理由でどれだけ消えていった善意があるのだろうか。

人間は思った以上に自分勝手で他者に対して残酷だ。でもどんな人でも人を思いやる気持ちってのがある。それは小さい灯火かもしれないけど確実にある。その灯火をうまく集めて大火にするのがエラい人達の役割なんじゃないのかな。「うちの会社は募金してまっせ、社会的に義務を果たしてるっしょ?」みたいな気持ちでやるから、めんどくさいシステムが氾濫するんだよ。

なんとか考えろよ。ニコニコ動画一回見たら1円寄付されるとかさ。

またマッコリにやられた。マッコリにやられるのは分かっていた。僕は今までの人生の中で奴を飲んでやられなかったためしがない。あの飲みやすさのくせに2杯もいけばガタっと体に回りだすアルコール分、そして吹っ飛ぶ記憶―まさに魔の酒。

はじめて奴と戦ったのは浪人時代。3杯目を飲んだ辺りから記憶が吹っ飛び、気付いたら夜の公園で体育座りをしていた。そして泣いていた。

大学に入り、酒の飲み方もうまくなり、そして挑んだリベンジ戦。僕は先輩に枝豆を投げつけ、説教をし、気付いたら夜の公園で体育座りをしていた。そして泣いていた。先輩も泣いていた。

あれから何年経ったか。マッコリから逃げて、逃げて、逃げて。でも、カルピス割りとかなら大丈夫だろう、ストレートじゃなければ大丈夫だろう、というかこのチヂミうっめっ!と数年ぶりのリベンジ戦を挑んだのが昨日の晩で。



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