話題になってますね、ミシュランガイド。今でも書店では品薄状態が続いている模様。日本中が「星三つ!」と声高に叫んでおります。

でもね、僕思うんですよ。結局、ミシュランガイドといっても、所詮我々には手の届かない存在じゃないか、って。本は手に入らない。店は予約でいっぱい。そして高い。ああ遠い遠い。こんなもん絵に描いた餅ですよ。

だから僕は提案します。庶民にも優しい、我々にも手の届くミシュランガイドを作ろう、と。

「リアルミシュランガイド」とでも言いましょうか。「裏ミシュランガイド」でもいいです。名前はなんでもいいです。とにかくそこには、我々でも手の届くお店の情報が満載となっております。

例えば、すき家の「ねぎ玉牛丼」。あんなもん超うまいですよ。完全に星三つですよ。
あとは「赤いきつね」ね。あれも星三つですね。もはや店ですらないですけど、星三つあげちゃいますね、僕なら。

更に言えばね、食べ物なんて9割方、「その時のシチュエーション」によって左右されますよ。
「海の家で食べるラーメン」とか「スキー場で食べるカレー」とかありないくらい美味しいと思います。そして逆にいっくら美味いものでも腹一杯じゃあ、全然美味しく感じないです。たとえミシュランで星三つだろうが、それは変わらないんじゃないでしょうか。

前にブログ上で「ファミレスのチキンは美味い」という話をしましたが、せっかくの「ファミレスのチキン」も「―今日、彼女に別れ話をするつもりだ。だがなかなか言い出せない。彼女もその空気を感じ、二人の間には沈黙が流れる。僕はその沈黙に耐えれず、ただ、ただ無言で目の前にあるチキンを口に運ぶ」とかだったら絶対ダメですよねぇ。

どうでしょうか、出してくれないですかねー、「裏ミシュランガイド」。天下のミシュランタイヤさんで無理でしたら、日本の誇るゴムの匠・オカモトさんあたり、どうでしょうか。


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