ウェンツ君が「ゲゲゲの鬼太郎」をやるらしく。間寛平の子泣きじじぃの異常なまでのハマりっぷりとは裏腹に、明らかにアレな感じになっちゃてる「ウェンツ鬼太郎」。仕方ないので僕は、「おいおい、これはアレじゃないのか?いや、むしろアレなのか?」と友達にメールを送ることにしました。



でも



『きたろう』



は一発では変換出来ないようで。




なら、

まず『おに』と入れまして。その後に『たろう』と―



『鬼』はきちんと変換出来ました。次は『太郎』です。ここで普通、『太郎』なんか一発で変換出来ると思いますよね。日本でもっともポピュラーな名前なわけですから。








『だったろう!』



と変換されたんですよ、これが。



がっかりしましたよ。この携帯は数日前に変えたばかりの奴なんですが、正直ここまで出来ない子だとは思いませんでしたよ。




『たろう』と入れてなぜに『だったろう!』になるのかと。



『たろう』は『太郎』だろうと。



『だったろう!』なら普通に平仮名で『だったろう!』と入れるだろうと。わざわざ変換なんかしないだろうと。



予測変換、というやつなのでしょうけど製作者はどういう意図でこのワードを覚えさせたのか。なぜにビックリマークまでわざわざ入れる必要があったのか。




これじゃあ、



『桃太郎』は『桃だったろう!』



になるわけですよ。


川での洗濯から帰ってきたおばあさんが、おじいさんに言うわけですよ。


「ありゃ、桃だったろう!」って。





拾えよ。

ダメじゃないですか。桃流れっぱなしじゃないですか。今頃、桃太郎は鬼を退治することもなく海の藻屑じゃないですか。小魚の餌じゃないですか。もしくはばばぁがアレじゃないですか。




他にも、


『金太郎』は『金だったろう!』で、審判の不可解な判定での銀メダルに悔やんでも悔やみきれないし。『とっとこハム太郎』に至っては『とっとこハムだったろう!』って、もはやお歳暮だし。







ま、どうでもいいですけど。



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でも本当に、なぜにウェンツなのだろうか…。



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