実生活でも、はたまたネット上でも、
よく言えばセンスのある、悪く言えば変な人達、
正直に云うのならば変態ども、に囲まれている為、
しかも「夏休み」という期間があまりに長すぎた為、
どうも世間ズレしてしまったというか、
要は、先日からの、内定式やら学校の授業において、
どうも「浮いてる感」が否めなく、
なにがどう「浮いてる」かは、皆目検討が付かないのですが、
これはいかん、という空気はひしひしと感じ、
とりあえずコンビニにあったファッション紙を立ち読みしてみたのですが、
読者モデルだか、松尾芭蕉だか、知らないが、
俗に云う イケメン達のキラキラとした笑顔にムムムと胸焼けし、
キャべ2ならぬ、週刊プロレスをいつのまにか見ていたわけで、
それに気付き、これはいかん、これはいかん、と思ったのですが、
時すでに遅く、
週プロ と ビール と あたりめ と 3分の1の純情な感情 を、
コンビニ袋一杯に詰め込んで家路についており、
この前録画しておいた「クレヨンしんちゃん〜モーレツ大人帝国の逆襲〜」に、
それはもう、いたく感動し、
で、「感動した!」と言ったかどうかと言えば、言ってないわけですが、
「感動し」くらいまでは口から出掛かっており、
喉に詰まった「た!」の部分を「んがぐぐ」と、
3分の1の来週のサザエさんの方で、
いや、違う、3分の1の校長の女装癖の方で、
思いっきりビールと一緒に流しこんだところ、
電流イライラ棒がイライラする前にビリビリして、
そのビリビリに耐えられなくなった僕は、イライラするのをぐっと、
そう、ここで50分の6の敬虔なクリスチャンを患部に塗ることで、
ぐっと抑えることに成功し、
「天津甘栗!天津甘栗!」というファン達の声に耳を傾けることもなく、
むしろ甘栗も剥けることなく、
今日という日と、全ての僕を囲む人達に、「ファック」と中指を立て、
せめて夢の中だけは素直になれるはず、と願いつつ深い眠りについたのでした。
【要約】
内定式で自己紹介したがスベった。凹んだのでビールを買って家に帰り、そのまま飲んで寝てしまった。甘栗は剥いちゃうと便利だが味気ない。
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