「あれ、これやばくね?」
と、ふと思いました。
あの…最近、当ブログのアクセス数が伸びマクリマクリスティーで、ランキングとかもかなりの高位置にいるようで、
「ふふーん、やるねぇ、俺。にくいねぇ、にくい、にくい。」
と、下町生まれにも関わらず、一回も使ったことのない江戸弁を駆使しちゃったりなんかして、ちょっぴり舞い上がっていたのですが、
ふと、
冷静になってしまったのです。「ウチくる」であまりにも普通なふかわりょうを見つつ、薄め方を失敗したカルピスを飲んでいるときに、
ふと冷静になってしまったのです。その場でジタバタしました。
「もー、こんなカルピス9に水1みたいなブログ! むしろ、みりん9に醤油3にカルピス68みたいなブログ! この! この! この!」、と。
…
なんだかね、ひどく恥ずかしくなってしまったのです。
丸亀市民ハーフマラソンに参加したものの、ペース配分が分からないので、とにかくがむしゃらに走ってみたら、どこでどう道を間違ったのか、気付いたらみたら、東京国際マラソンでラドクリフの隣で走っていた
的な。
…どうでしょう?
気付けば周りは東大やら、ミスキャンやら、モデルやら、白石さんやら…というこの状況。
同じ大学生ブログ、というカテゴリーですが、僕ははっきりと絶大の自信をもってこう断言出来ます。
「リアル世界で彼らの隣に並ぶことは絶対にない。」、と。
だって俺、リアル世界には友達10人くらいしかいないし。
もちろんその中にかわいい女の子なんていないし。
授業はいつも後ろの方の窓側の席だし。
卒業できるか分からないし。
プロレスオタクだし。
時給850円だし。
天パだし。
…
…
で、そんなことを考えていたら、「笑点」の時間になってしまっていて、「はあー、今日も何もせずに一日が終ったぞ。」と途方に暮れて、もはやふて寝を決め込もうと思った、その時です。
その時、その時、僕の目に“ある光景”が飛び込んで来ました。
ちゃっらーん。
林家たい平でーす。
ちゃっらーん。

…
はっと、しました。
僕は、甘えていました。
考えたことがなかった。
考えたことがなかった。たい平の気持ち急遽、こぶ平の代役で国民的人気番組に出演が決定。しかし、その舞台は百戦練磨、人気実力共に確固たるものを持つ怪物たちの巣窟。華も知名度もない彼を見下げる客、そしてお茶の間。しかし、彼は戦うことをやめなかった。ボロボロになりながらも戦い続けた。師より授かりし、たったひとつの武器を頼りに―
ちゃっらーん。
たい平に比べれば自分なんて…!!…
なんだか頑張れる気がしましたよ。
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あ、全文フィクションだかんね。