ちょっと前から、
きっかけは夜中にひとり部屋でお酒を呑んでいたときなのですが、
「ああ、これはちょっと使ってみたいぞ」と思うようになったのですよ。
「ありえない! 清純派のAV女優くらいありえない!」というツッコミ。
急に頭に浮かんだのですよ。
んー、よく、パッケージに清純派○○ちゃんのデビュー作とかって書いてあるけど、これアダルトビデオですよ? インタビューじゃ18歳やそこらで経験人数20人とか言っちゃてるし、まったくどこが清純派なのでしょうか? あのですね、清純派ってのは長澤まさみ様のような娘をことを云うであって、格好だけ白のワンピ着たところで清純派名乗るのはいくらなんでもありえない…
―ありえない
「ありえない! 清純派のAV女優くらいありえない!」というツッコミがこの時、生まれたのです。(このように、ひとり部屋でお酒を片手に、思索の海を漂う行為は、僕の精神衛生を保つ上で、必要かつ不可欠なもの、いわば、アンパンに牛乳、ビールに枝豆、鴨にネギ、おぎやはぎにメガネ、つのだ☆ひろに☆、田代まさしに盗撮、クワマンに盗難被害、アンパンマンに愛と勇気だけ、ようなものなのです。)
で、
僕はこの「ツッコミ」を使いたく、でも中々それだけ「ありえない」状況に接する機会がなく、先日の亀田のあられの判定ですらまだまだ「ありえない不足」で、それはもう悶々とした日々を過ごしていたのです。
まずいのです。この…「ありえない、という直接的感情を、清純派のAV女優、という非現実的な比喩的表現を使って、論理的かつ不条理なリビドーに満ちた、刹那的かつ先鋭的な、まさに新生代の旗手を担うべく、幻のUMA・ヒバゴンを求め山中深く分け入った藤岡弘、探検隊一向は、昨日の夕飯はカレーだったことを思い出し、今日こそはタマヨに告白しようと決心するのであった。」なツッコミを披露する場がないことは、
まずいのです。精神衛生上、まずいのです。どれだけまずいかは、もう現時点でよくご理解いただけていることと思います。
ともあれ、
そんな状態が続いてしまった僕は、「ありえない不足」で「第一次ありえないショック」の状態となってしまい、もはや、「ありえなく、なくても、もう、ありえない、でいいや。」と思うようになり、
「タレですか塩ですか?」
という質問に、「じゃあ、タレで」と答えた先輩に対して、
「ありえない! 清純派のAV女優くらいありえない!」とツッコんでしまったのです。
たしかに塩派ですけど。別にいいんです、タレでも。まあ、塩派ですけど。
ええ、
その焼き鳥は、タレにも関わらず、なぜかしょっぱい味がしましたよ。
・・・というわけで、
今日の本題。「ぷりりな日々」のpuririさんより戴いた、『泣きBAT-TUN』(バトン)です。
僕の涙がどれだけしょっぱいかは、後半にて。