夢を見ました。


変な夢。


なぜか僕は大学生活があと半年ってところで、今の大学を辞め、他の大学に編入します。


新しい大学は大阪にあるらしく、僕は大きなリュックに荷物をまとめています。シャツにタオル、タオルにタオル。あとタオルとタオルとタオル、それと…タオル。


なぜかタオルばっかつめています。何にそんなにタオルを使うのでしょうか? 新しい大学は月謝の代わりにタオルを納めるのでしょうか? それともひどく汗っかきのクラスメイト達がいるのでしょうか? タオル大学―謎は深まるばかりです。



場所は代わり、大阪。



僕はテクテクと校舎へと向かいます。大阪、のはずなんですけど、その光景は僕の親戚が住んでいる品川区の商店街そのものでした。


いよいよ校舎が見えてきます。


むちゃくちゃでかい。まるで要塞のような校舎です。校舎は道なりのだいぶ先なのですが、遠くからでもその姿を捉えることが出来ました。


一直線の道を歩いていくと、やがて左手にテニスコートが見えてきました。


「お、大学っぽいね。タオル大学といえども普通の大学なんだね!」と、思ったのはつかの間、よくよくそのテニスコートを見ますと、柔道着を着た男達が、気合の入った掛け声と共に、なにか棒のようなものを一心不乱に振り回してるじゃないですか。



なぜにテニスコートで? てか、あんたら何部?


テニスコートで柔道着を着て棒を振り回す、というこの行為。何か悪い悪魔でも呼び出す儀式のようでした。とにかく、たくさん汗はかきそうです。だからタオルが必要なのかもしれません。


そしてさらに驚くべき光景が目に入ってきました。



橋。



巨大な校舎に続く最後の部分がながーーーーーい、そしてほそーーーーーい橋になっているのです。


この橋、おかしなことに両サイドの手を掴むところがありません。カイジ、というマンガを見たことがあるでしょうか?ちょうどあんな感じです。


ええ、分からないと思うので絵にするとこんな感じ↓です。




20060718162452.jpg




これを僕はなぜか、何の疑問もなく渡り出します。下は崖。落ちたら即死です。そこまで命をとして入るほどのものがタオル大学にはあったのでしょうか?とてもそうは思えません。



…で、



気が付くと僕は家にいます。



夢? それとも橋から落ちて、死んでここは天国?



台所に行くと母親がいます。




やっぱ、今の大学に留まるよ―。




僕はそう言おうとしました。先程のタオル大学もひどく魅力的でしたが、やはり今の友人達と一緒に卒業をしたい―そういう感情が急に湧いてきたのです。



「やっぱ、い…い…ぃぃ、……ぁぁ、…」



その言葉を言おうとした刹那、今日に言葉が出なくなりました。喉を何かが締め付けているような感覚。声が出ない。苦しい。でも言わなくては…!



僕はタオル大学に入れられちゃうのか!? い、いやだ!!








と、ここで目が覚めました。




僕は、ちょうど首元に枕を挟むような形で、うつぶせになって寝ていました。苦しいわけです。そして、悪夢と熱帯夜のせいでしょうか、びっしょりと汗をかいていました。


なるほど、タオルが必要なわけです。



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雨ばかりで嫌な日が続きます。昨日の冗談で書いた「天パバトン」、なぜかやってくれる方がいるようで、どうかくれぐれも湿気にはお気をつけ下さい。(勝手に改造でもしちゃって下さい)



テーマ:大学生日記 - ジャンル:日記



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