昨日に続きバイトのお話。
僕のバイトはですね、基本的に3人の人間でお店を回してるんですね。
例えば昨日は
社員さん (社員暦3年)
三代目 (バイト暦3年)
後輩 (バイト暦半年)
というシフトでした。
社員さん、は現在の職に就くまではハードコアバンドのベースでして、「日本のロックはもうダメだ」と言い放ち、スウェーデンに渡り、そこでデビューしたというすごい人です。とても男気があり、僕自身もこの人の「自分に嘘をつかない」という生きる姿勢をとても尊敬しております。
後輩は、悪い奴じゃないのですが、かなーりのおバカさんです。以前僕が、「最近の若い奴はカラオケでどんな曲を歌うの?」と尋ねたところ、彼はこう答えましたっけ。「EXILEっすねー、てかエグ歌えないと無理っすよー」と。この回答が、チューチュートレインしか知らない僕を、ひどく憤慨をさせたことは言うまでもありません。「無理」って…。 (ちなみに、先日同じ質問をしたところ、「EXILEはもう、ないっすよ」、だそうです。)
で、昨日の仕事、
困ったことが起きました。
僕以外の2人が下痢になるという自体が発生したのです。
(…すいません、汚い話で。)
でも、客商売において、3人中2人が下痢ピーっていうのはかなり由々しき事態なんですよ。一人がダメならまだフォローのしようもありますが、これが二人となると、もうお店は回りません。
僕は頑張りました。
ここ最近じゃ一番くらい、頭と体をフル回転させました。「今日、この店の守護神は俺だ。俺がいるかぎり絶対ゴール(クレーム)は許さない!」と全盛期のオリバー・カーンのごとくシュート(注文)をセーブし続けました。 (この間、下痢ピー組は交互にトイレに篭っていました。)
で、
※これより先の文章はその展開上、「う○こ」という単語が多く出てこざるをえません。私・三代目はその事態を憂慮し、「う○こ」という単語をすべて「キューピーちゃん」(なんとなく響きがかわいいので)と言い換えることに致しました。なにとぞ、ご了承下さい。やっとディナー時のラッシュが収まり…
社員さん 「ふう、やっと落ち着いたねー。今日は三代目くんばっかりに働かせちゃって悪かったねー。」
三代目 「いや、いや、しょうがないですよ。こういう日もありますよ。」
後輩 「ですよねー、僕も今日はひどい目に遭いましたよー。」
三代目 (
てめぇの都合は知らねぇよ、とりあえず俺に謝れよ、と思いつつ) 「まあ、ちゃんと次までには治してこいよ。次もこれじゃ体がもたんから。」
社員さん 「いや、いや、ホント悪かったよ。俺、今日はまったくの役立たずだったよ。ちゃんと次までには治してくるからさ。」
三代目 (
あ、やべ、社員さんに気を遣わせてしまった! 違いますよ、僕はこのバカ後輩に対して言ったんですよ! フォローしなくてわ!) 「うーん、でも下痢って我慢できないですからね! 風邪とかならまだ、我慢出来ますけど!」
後輩 「そうなんですよー。もう、キューピーちゃんが水みたいで、大変でしたよ! 三代目さんも気をつけて下さいね。この店、下痢が流行ってるのかもしれないです! 客前でキュピーちゃんもらしたら最悪ですよ!」
三代目 (
お前、なんで「客前でキューピーちゃんをもらさなかった自分はえらい」みたいなスタンスなんだよ? 当たり前だよ。 あと、基本的に下痢はうつらねぇよ。もし、うつったとしたらそれは赤痢とかだよ。シャレになんねぇよ。) 「気をつけるよ。もし俺まで下痢ピーになったら店閉じるしかないもんなー。まあ、流石にこの歳になってキューピーちゃんもらすことはないと思うけどなー。」
社員さん 「あー、それがさー、俺、この前もひどい下痢になっちゃって、ちょっとやっちゃったんだよー。やっぱ30近くにもなってそれはないよなー。」
三代目 「え!?」 (
おいおい、この人もこの人だな…30近いんだからそんなこと黙っておけよ。俺だってこの間、ちょっとそれに近い事件があったけれど、今ここでは黙ってるんだよ。ホント、バカ正直だなー。 …んまあ、この人のそんなところが好きなんだけれども。)
後輩 「え!? マジっすか!? マジうけるっす!」
三代目 「・・・。」 (
え? うけるの?)
社員さん 「ああなると、もう笑うしかないないよなー。」
後輩 「ですよねー、いやー僕も実は今日、ちょっともれてましたよー。ホントちょこっとですけど、パンツにキューピーちゃんついてました!」
三代目 (
えぇぇぇぇ? あっという間に前言撤回!? それとも前の自分の発言を忘れたのか!? 貴様はニワトリか!?)
社員さん 「ははははw ダメだな、俺らw 三代目くんは絶対そんなことしないもんなー。天下の○○大学だもんなー」
三代目 (
いや、実は僕も先日…。 ん? これは…どうなんだ? 空気的に「俺もキューピーちゃんもらします!」って言った方がいいのか? てゆーか、笑い的に、この「大学生=きちんとしてる=キューピーちゃんはもらさない」というイメージ(=フリ)を利用しない手はないんじゃないのか? ここで「俺もキューピーちゃんもらします!」と啖呵を切れれば、それはそれは大ウケなのでは…いや、しかしどう0wん29w0k…)
…
…
…
「いやー、そんなことないっすよ!!
僕なんかこの前、駅で小の用を足そうとしたら、
なぜかおまけに、
キューピーちゃんまでちょっと出ちゃったんですよ!
大学生でもキューピーちゃんはもらします!!
人間だもの!!」社員さん、大笑い。
やった!!が、
後輩、真顔で、
「え? 下痢でもないのに?
それはないっすわー。
やばくないっすか!?」…
…
…
無言でこやつを殴りました。そりゃ、僕だってびっくりしましたよ。小のはずが大が顔を出したんですもの。予定外だっての。
高校の部活でさ、
「今日はうるさい2、3年の先輩が大会でいないから1年だけで練習だー、テキトーにやっっちゃえー」って思っていたはずなのに、
急に3年の先輩がやってきて、この人ときたら実力がないもんだから大会からは外されちゃったんだけど、
で、普段は隅っこの方にいて、2年にも威張られる存在のくせに、
もう、その色々のハライセなのかなんなのか知らないけど、
その日は、全ての鬱憤をここぞばかりに一年にぶつけてさ。
みたいな?
そんな感じよ。 僕が悪いんじゃないって、
キューピーちゃんが勝手に飛び出して来たんだって。
僕だってさ、それはそれはショック受けてんのよ?
「ついに自分の体との折り合いがつかなくなったのか? 頼むよ! 自分のシモの管理ぐらいは自分で出来るようにしようよ! いくらなんでもこの歳で大人用おむつは嫌だよ! いっそ殺してくれよ!」
てさ。
それをね…僕は身を切って渾身のギャグにしたんだよ?
それをね…後輩よ、そんな言い方することないんじゃない?
それをね…そこの貴方、本気でひくことないんじゃない?
あーあ…
なんかテンション下がってきたよ。本日はここまでじゃー。
最近、きちゃない話が多くて、ごめんなさいね。
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うむ。ひどく自分にとってメリットのない記事を書いてしまったぞー。これでいいのか? 俺?