「エロかっこいい」、という言葉がある。
「ちょいワルおやじ」、という言葉がある。
僕はこの種の言葉を聞くと、「ああ、何でもモノは言い様だなぁ」と思い、
そのネーミング、パッケージングを考えた人間を「すごいなぁ」と思い、
「でも、とてもむなしいなぁ」と思う。
パッケージングの妙、というやつか。
倖田來未はすごい。エンターテイメントの世界において、「顔」というものは恐ろしいくらい大きな要素をしめる。が、彼女は生まれ持ったそのハンデを「努力」と「エロかっこい、というパッケージングの妙」によって克服した。
レオンの編集長はすごい。「お父さんと一緒に洗濯しないで」と日々虐げられているオヤジ達に「ちょいワル、というパッケージングの妙」(価値観)を与えることで、自尊心を喚起し、その尊厳を回復させた。
だが、と同時に大きな空虚感を感じるのも事実だ。
溢れるコピーたち。
倖田來未は歌えて踊れるから「エロかっこいい」のである。格好だけなら、単なるエロい人だ。
ちょいワルオヤジぶる、真面目なサラリーマン。なんだか、吸えないタバコをふかしている中学生のごとき痛さだ。
空虚。
これは誕生日のプレゼントだって言うから、その豪勢に包まれた箱を開けてみたら、中味が安達祐実の母親のヌード写真集だったときのような空虚感である。
ブログにおいてもそうだ。
僕は自分のブログを「面白いよ」と堂々と、高らかに、ここに宣言することができない。だって、それでせっかく来てみたのに、「やや、騙された!これは安達マザーズヌードじゃないか!」と思われるのは実に忍びないからだ。
中味があってこそ初めて包装を施す意味が出てくるのである。
でも僕は書くことが好きだ。ブログを書いてる時間が好きだ。キリンさんが好きだ。ゾウさんが好きだ。
…というか長澤まさみが好きだ。長澤まさみが一番好きだ。長澤まさみの為なら、世界の中心で僕のゾウさんをぐるぐる回して、「空まで飛んでけパラグライダー!」とホリケンのマネをすることも辞さない。
…話がそれた。
僕は書くことが好きだ。僕のブログを読んで楽しんでもらえる人が多ければ、それはそれは言うことはないのだが、どうもそうもいかん、と。
だから、僕は思うわけである。
もし、お口に召しましたら、と。
僕の文章力では、現時点ではそれが限界なのだ。
熟女マニアの集まるブログそう、
当ブログ「勝ったつもりでいるなよ!」はそんな感じの場所である。
…
…
…
で、いよいよ本題である。そんなブログに関わらず
バトンが回ってきたのだ。
回してくれたのは、
「熟女マニア同好会・五月みどり支部」のアルジゃーノンさんである。
「続き」にてお答えしよう。
ランキングです。先日の「う○こバブル」がようやく崩壊しまして、落ち着くところに落ち着きあります。でも、やっぱりクリックいただけると嬉しいです。⇒
