気になって仕方ないわけですよ。え? なにがって?
いやね、話は日曜日に遡りますよ。時刻は夜9時。
僕はいつもの通り、バイトに勢を出していたわけです。連休の最終日ともあって、店は混々でしたっけ。
それで、やっとの休憩時間です。事務所で、ジュースを飲みながらテレビを見ていたわけです。
って、どうでもいいですけど、このブログ、
「わけです」というフレーズが非常に多いですよね。別に日常生活ではまず使わないフレーズなのですが、なぜかブログ上になると頻出してしまうようで。
どうも、そこには読者の方に、「ブログの内容を理解して欲しい」=「説得力のある文章にせねば」=「とりあえず、最後に『わけです』とつければそれっぽいのでは」という思惑が、無意識かつ無秩序で無利益な無利子無担保、無我夢中、無理難題、無無明亦無無明尽な形態でそこに挿入されているわけです。
ほら、なにやら意味不明でも最後に「わけです」とつければ、「それっぽく」なる気がするわけで、文中にこっそり般若心経を忍ばせたところで、最終的には「それも含めてああ、そうなのか」って感じになるみたいなわけです。
さて、
なんの話をしてたんだっけか?
僕が「ブログの内容を理解して欲しい」為にしていることを説明したことで、この時点で、
文章を読んでくれている人がおそらくもうほとんどいなくなっているという、
これはまさに世のあはれ、というか
因果応報、というか
般若心経で云うところの色即是空、な感じに
なっているわけですよ。
ホント、やんなっちゃうわ。
「
色即是空」と「
な感じ」という、古語と現代語を混ぜ合わせる“ミスマッチ感覚”が、生ハムメロンばりの天才的発想なのに、誰も読んでないんですもの。
てか、あなた、「色即是空」ってどういう意味? 「生臭坊主」とか「小便小僧」とかと、どういう風に使い分ければいいの? あと、生ハムメロンのどこがうまいのかしら? 教えて、鬼教師ミセス・ティングル。
…
…
でだ、
でだ、でだ、でだ、
今思いましたが、
これはまさに
踏み絵 であるなと、
僕の文章の本質に触れるためには、まずは自我を捨てなさい、と
まさに長い長い、苦しい苦しい、忍耐力との戦いの末、やっとのことで、この文章の核となる部分に辿りつけるのですよ。
「つまんねー」
「長い」
「ウザい」
「キモい」
「てか、その生理的にありあえない」
などの理由や
「あ、ヨーコちゃんからメールだ!」
「あ、やべ、バイトの時間だ!」
「あ、動画ファイルナビゲーターのエロ動画チェックしなきゃ!」
などの理由で、途中で読むことを断念してしまった人では決して辿り着けない場所があるのです。
この踏み絵を踏み切ることで、
「こいつは“生理的”という言葉を異様に恐れているのだな」
とか
「あ、やっぱ動ナビは毎日チェックだよね!」
とか
まさかバイトの話からは発展し得ないような、
脳の容量を無駄に使ってしまい、
脳年齢低下受け合いの知識がここで手に入るわけです。わけです。わけです。
さあ、
もう、ここまで読み進めてしまった貴方は気になって気になって仕方がないはずです。「僕が気になってること」が「気になって気になって仕方ない」はずです。僕が気になってるのと同じくらい気になってるはずです。
見よ、この一体感。僕が貴方と共有したかったのは、この「気になってる感」です。こんな無礼な行いをしたのも全て、貴方にも分かって欲しかったんですよ。寂しかったんです。悲しかったんです。
気になって仕方がなかったんです。
「ニッポン人が好きな偉人ベスト100…」って番組の第一位がだってさ、坂本龍馬の2位までは見たのにさ、
いざ一位!ってとこで休憩終了ですよ。
ありえないでしょー!
一位は誰だって話ですよー!
僕が思うに坂本龍馬以上の偉人なんているんですかー、と。
いるなら出て来い!、と。
貴方は一体全体誰なんですか!!、つーことですよー。
…
…
…
って、
まあ、
今、ネットで調べたら、
ものの10秒で答え出たけどね。うす、お疲れさまでした!
ここまで読んでくれた人、なんかホントにありがとう。もう、ついでにクリックしちゃいなよ。⇒

鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス